行き方がよう分からんかったけど、目的地まであっさり辿り着けた。時間に遅れることなく到着。「棒になった男」を三本立て続けに観る。
一本目は客席を見る(？)演技が多くて、目が合(ってんのか分からんけど)う度にぎくっとした。多分一番シンプルな演出で、笑えるところもそんなになかった。動きもないので飽きるっちゃ飽きる。
二本目は一番分かりやすくて好きだった。分かりやすいからいいってわけでもないと思うけど、初心者にはありがたい。最後は塩撒いてんのかなと思ったけど多分違う。ほんでその紙(塩？)撒きながら地獄の男が話すシーンが好き。同じセリフでも全然違う。
三本目はよう分からんかったので省略。となりの人が「面白かった～！」と言ってて、思わずどの辺が！？と聞きそうになった。私にはハードルが高かった…。
そのあとは昼ごはん難民になりかけるも、カツサンドを外で食べることに成功。SIZUYAのパンの美味しさって未だによく分からん。
