九月二十五日(土)

スタッフの人と昼ごはんを食べることになってしまった。どこにしましょうかね、と烏丸をうろうろする。早く帰って寝たい。
お洒落なカフェで、坦々うどんを食べる。デザートなしは選べなくて、セットのメニューしかないらしい。これで千三百円とかふざけてる。
黙々と食べる。途中で「それどんな味ですか?」と聞いたけど、返事はなかった。おいしくなかったのかもしれない。本屋に寄りたいな、と思いながら駅で別れた。車内で課題本を読む。これ、二十時までに読み終われるか?