11、12月に読んだ本

11月
藤野香織の「おはなしして子ちゃん」は人から借りた本。ミイラのやつは平成怪奇小説傑作集で読んだことがあったので、この人だったのか~という感じ。めちゃくちゃ楽しみにしていた「異形コレクション 狩りの季節」は期待以上の面白さだった。電子書籍遠藤周作の「沈黙」を読む。うーん、ざっくり分かるキリスト教みたいな本がほしい。京極夏彦の「塗仏の宴 宴の支度」は今はスルー。長いわ。松浦理英子の「ナチュラル・ウーマン」はやっぱりめちゃくちゃ面白かった。他のも全部読もう。

12月
「塗仏の宴 宴の始末」は、ここまで読んでこんな結末!?となった。あとは同人誌をいっぱい読んだかな……?

分厚い本を結構読んだかな。京極夏彦とか京極夏彦とか京極夏彦とか。もう当分いいです。同時進行で読んでる本がいっぱいあるので、まずはそれからやっつけていきたい。積読もね!